横浜ベイブリッジ

今や横浜のシンボルとなった横浜ベイブリッジ。本牧埠頭と大黒埠頭を結ぶこの橋は、1989年の9月27日に開通しました。全長860メートル、二層構造で高さ172メートルのタワーから斜めにケーブルを張った斜張橋(しゃちょうきょう)としては世界最大級を誇っています。

レインボーブリッジと混同している人も多いようです(笑)

鋼材には東京タワーの13基分の5万4000トン、ケーブルは東京―横浜間に匹敵する26キロメートル、コンクリートは大型ミキサー5万台分が使われました。

大黒埠頭には大黒パーキングエリアがあり、ベイブリッジを間近に望めるレストランや展望台があります。日没後、橋は212灯の投光機でライトアップされ、24時までの毎正時と毎30分の前約10分間は青色になり、市民の時計代わりになっています。

このベイブリッジに併設された空中散歩道と展望台がスカイウォークでです。大黒埠頭にあるガラス張りのスカイタワーからエレベーターに乗り、海上50メートルの遊歩道スカイプロムナードへ。そこから大黒埠頭側の主塔に儲けられた円形のスカイラウンジまで、約320メートルにわたり潮風を受けて歩くことができます。スカイラウンジには売店もあり、コーヒーを飲みながら真下を往来する船を眺めることができます。

また、もう一つの名所として横浜ベイブリッジを渡り、大黒埠頭から生麦方面へ向かい途中に掛かる鶴見つばさ橋も見逃せません。全長1020メートル、主塔の高さが183メートルと、こちらもなかなかの迫力です。周辺に施設はありませんが、逆Y字の塔から、放射線状に延びたケーブルが美しく、夜になるとライトアップされて大変キレイです。